Tamwood Whistlerキャンパスの国籍比率
ウィスラーはスキーやスノーボードをする環境としてはこれ以上ありませんが、勉強する環境としては一体どうなのでしょうか?どこにいっても同じですが、遊びやお酒、異性の誘惑に勝てないようでは、英語の上達どころか、スノーの方も上達しませんよね。
環境のせいにする事はできない、海外のシビアな世界ですが、ウィスラーの語学学校の環境は以外に悪くないのが現状です。というのも世界の山好きを代表するスイス人が大挙として押し寄せるウィスラーでは、多国籍な学生が集まっています。
日本人以外の友達ができない!という結果にならないように、行くのであれば一番最初のスタート時に、学校へ通い生活能力を高めましょう。以下、2013年9月から2014年9月までの国籍比率チャートです。
もちろん、学校では英語レベルによって国籍が分けられる為、初級レベルと中級レベル、上級レベルでは集まる国籍も偏ります。上級レベルに行きたければ、自分が上級にならなければいけません。まるで、スキー場の難易度レベルみたいですね。いくら、英語のネイティブ(ブラックダイアモンド)の人たちと仲良くなりたくても、自分が上級レベルでなければ、ブラックダイアモンドコースには連れていってくれません。せめて、迷惑にならないように、場の空気を壊さないように、しっかりと自分のレベルを高めて、ネイティブ達に飛び込みましょう。
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2014/9/24更新
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